557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号

下関市立大学は、既に新学部の申請をされたと伺いました。」という発言でございますが、下関に確認しましたところ、新学部を申請した事実はありませんでした。 以上でございます。 ○議長青木義雄議員) ここで議長から申し上げます。 ただいま執行部発言を許可いたしましたが、一般質問は既に終了しております。市民は議会での審議状況をリアルタイムで御覧になられております。

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

例えば、国立大学動きでありますけれども、名古屋大学と岐阜大学東海国立大学機構というのを設立されたり、国立大学統合だけではなくて、大阪の市立大学府立大学公立同士組織統合というものであったりとか、また静岡であったり、北海道であったり、九州であったり、様々なところでこのような動きが現実的に行われております。進められております。考えられております。

周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

今、公立大学下関市立大学ここがちょっと今どたばたしているようであります。下関市立大学は、特定の人物紹介をしたっていうことで、今異常な事態が起きているようですが、仮にですよ、仮に周南市公立化したとしても、うちはもうそんな下関のようなことはしませんっていうふうに、当然しちゃいけないんだけども、何が起こるか分からない。

下関市議会 2020-12-11 12月11日-05号

このたび新たに若年世代選挙管理委員会が協力して、選挙に係る啓発活動企画立案から、実施までを行うための体制づくりが必要と考え、本市選挙管理委員会としては初めての取り組みとなりますが、下関市立大学学生さんに協力していただき、来週12月14日月曜日の午後から、下関国際高等学校の3年生を対象に出前授業実施いたします。 

下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号

次の質問は、市立大学現状と課題についてです。下関市立大学は、3つの理念を掲げております。その第1は「教育研究一体性に基づく新たな知の創造」です。現在の大学運営が、この理念に沿っているかの観点から質問します。 まずは、教育の面です。指導教員の確保など、学生の学ぶ条件は整備されているかということです。

下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号

次に下関市立大学についてですが、前東議員坂本議員質問の答弁で、しっかりとした市大の将来展望を持たれていることを理解いたしました。これは要望ですが、今回の内部告発においての総務部の対応は、適切な判断だったと思います。問題視している方は、例えば、児童のいじめが匿名告発、また投書があった場合、事実確認をしないのでしょうか。

下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号

これに対して、既存のことは別にして、新たな分野を導入することで、赤字垂れ流しになるのはけしからんというような意見も一部ございますけれども、そもそもこの市の市立大学に対する財政的なかかわりについて、まず教えていただけますか。 ◎総務部長植田恵理子君)  下関市立大学は、平成19年度に公立大学法人化しております。 

下関市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、報告第31号の公立大学法人下関市立大学についてであります。昨年、定款が変更され、新しい体制としてスタートした当法人について、経営状況に関する事項に加えて、教員の採用や研究評価基準など、学内手続に至るまで、多岐にわたる調査を行いました。 まずは、法人経営状況に関する事項について、要点を絞って御報告をいたします。

下関市議会 2020-09-18 09月18日-04号

市立大学現状は、改革に向かっているのかという質問です。私は、混迷に向かって進んでいるという認識です。下関市は市立大学に対して、匿名文書に基づく調査を行い、その調査結果を大学に通知し、法令違反等の事実の有無、検討事項などについて市立大学から報告を受け、先日の総務委員会でその内容を報告しました。そもそも匿名投書調査することに疑問があります。

下関市議会 2020-09-16 09月16日-02号

子 【タブレット使用】1.公用タクシー券の使  用について(1) 市長の見解2.下関の食と農(1) 下関の農産物 (2) 種子法種苗法林  昂 史 【タブレット使用】1.下関北九州道路の計  画(1) これまでの取り組みについて (2) 中国・九州地方合同小委員会 (3) アンケート実施について2.スマートシティ構想(1) スマートシティの全体図 (2) デジタルCity下関推進事業3.市立大学

周南市議会 2020-07-10 07月10日-07号

その施設の経緯を読めば、ほとんど徳山市立大学として開業した歴史が見て取れるわけであります。銅像の傍らには、萩市にあります明治維新胎動の地、本家、吉田松陰先生松下村塾の大きさも木材も寸分たがわぬ材料で造られたレプリカというか、模造された松下村塾が、建学の精神、理念の象徴として建設されています。今から30年前、私も材木屋として建設に参画したものでありまして、本当に久しぶりの見学となりました。