周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
「下関市立大学は、既に新学部の申請をされたと伺いました。」という発言でございますが、下関に確認しましたところ、新学部を申請した事実はありませんでした。 以上でございます。 ○議長(青木義雄議員) ここで議長から申し上げます。 ただいま執行部の発言を許可いたしましたが、一般質問は既に終了しております。市民は議会での審議状況をリアルタイムで御覧になられております。
「下関市立大学は、既に新学部の申請をされたと伺いました。」という発言でございますが、下関に確認しましたところ、新学部を申請した事実はありませんでした。 以上でございます。 ○議長(青木義雄議員) ここで議長から申し上げます。 ただいま執行部の発言を許可いたしましたが、一般質問は既に終了しております。市民は議会での審議状況をリアルタイムで御覧になられております。
例えば、コロナ禍における入学辞退者や中途退学者の増加、下関市立大学が本市と同じ看護学部、情報科学部の新設方針を示したため、県内の競合相手となること、文部科学省が地方の国立大学の定員を増やす検討を始めていることなども、公立化後の入学者数の見込みに反映すべきではないでしょうか。お答えください。
例えば、国立大学の動きでありますけれども、名古屋大学と岐阜大学が東海国立大学機構というのを設立されたり、国立大学の統合だけではなくて、大阪の市立大学と府立大学、公立同士の組織統合というものであったりとか、また静岡であったり、北海道であったり、九州であったり、様々なところでこのような動きが現実的に行われております。進められております。考えられております。
今、公立大学で下関市立大学、ここがちょっと今どたばたしているようであります。下関市立大学は、特定の人物紹介をしたっていうことで、今異常な事態が起きているようですが、仮にですよ、仮に周南市が公立化したとしても、うちはもうそんな下関のようなことはしませんっていうふうに、当然しちゃいけないんだけども、何が起こるか分からない。
第10款教育費では、大学費において、下関市立大学への運営費交付金及び授業料等減免交付金を追加交付するための経費1,428万7,000円が増額計上されております。 次に、繰越明許費補正についてであります。
本市の下関市立大学の入試志願者数は従来、前期日程を出願する学生よりも、中期日程を出願する学生が非常に多く、第1志望校として受験をする学生が少ない傾向にございました。
最初に、公立大学法人管理運営業務、いわゆる下関市立大学について質問します。市立大学の特別支援教育特別専攻科が、4月開設に向けて、第1期生の募集が昨年の12月18日から今月の5日まで行われ、2月21日に入学試験が行われます。
次に、議案第245号「公立大学法人下関市立大学に係る第3期中期目標の変更について」であります。 本案は、2019年度から2024年度までの6年間を期間として策定した公立大学法人下関市立大学に係る第3期中期目標の一部を変更しようとするものであります。
看護につきましては、市立大学や下関青年会議所が実施いたしましたアンケート結果で人気が高いことや、市内での人材不足、さらには、下関看護専門学校が学生の募集を停止しており、人材育成の場が必要ではないかと、考えたことによるものでございます。 今後は、市立大学とも具体的な協議を進めていく予定としております。
このたび新たに若年世代と選挙管理委員会が協力して、選挙に係る啓発活動の企画立案から、実施までを行うための体制づくりが必要と考え、本市の選挙管理委員会としては初めての取り組みとなりますが、下関市立大学の学生さんに協力していただき、来週12月14日月曜日の午後から、下関国際高等学校の3年生を対象に出前授業を実施いたします。
次の質問は、市立大学の現状と課題についてです。下関市立大学は、3つの理念を掲げております。その第1は「教育と研究の一体性に基づく新たな知の創造」です。現在の大学運営が、この理念に沿っているかの観点から質問します。 まずは、教育の面です。指導教員の確保など、学生の学ぶ条件は整備されているかということです。
次に下関市立大学についてですが、前東議員、坂本議員の質問の答弁で、しっかりとした市大の将来展望を持たれていることを理解いたしました。これは要望ですが、今回の内部告発においての総務部の対応は、適切な判断だったと思います。問題視している方は、例えば、児童のいじめが匿名で告発、また投書があった場合、事実確認をしないのでしょうか。
これに対して、既存のことは別にして、新たな分野を導入することで、赤字垂れ流しになるのはけしからんというような意見も一部ございますけれども、そもそもこの市の市立大学に対する財政的なかかわりについて、まず教えていただけますか。 ◎総務部長(植田恵理子君) 下関市立大学は、平成19年度に公立大学法人化しております。
次に、報告第31号の公立大学法人下関市立大学についてであります。昨年、定款が変更され、新しい体制としてスタートした当法人について、経営状況に関する事項に加えて、教員の採用や研究の評価基準など、学内手続に至るまで、多岐にわたる調査を行いました。 まずは、法人の経営状況に関する事項について、要点を絞って御報告をいたします。
◎総務部長(植田恵理子君) 確かに、議員おっしゃるとおり、市立大学におきましては、本年度の春学期の授業、これはすべてオンライン授業による遠隔授業となっております。
私いろいろ下関市立大学の規程等を調べさせていただきました。その中で、下関市立大学における公的研究費に関する不正防止計画というのがありました。これは平成24年9月18日に制定されたものです。
市立大学の現状は、改革に向かっているのかという質問です。私は、混迷に向かって進んでいるという認識です。下関市は市立大学に対して、匿名文書に基づく調査を行い、その調査結果を大学に通知し、法令違反等の事実の有無、検討事項などについて市立大学から報告を受け、先日の総務委員会でその内容を報告しました。そもそも匿名の投書で調査することに疑問があります。
市立大学の未来、②とついていますけども、あえて2にしているのは、前回の6月定例会で一般質問させていただいた続きを含めて、2と通告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、ことしの7月に市立大学内に国際交流センターが新設をされました。その意図と理由についてお示しください。
子 【タブレット使用】1.公用タクシー券の使 用について(1) 市長の見解2.下関の食と農(1) 下関の農産物 (2) 種子法と種苗法林 昂 史 【タブレット使用】1.下関北九州道路の計 画(1) これまでの取り組みについて (2) 中国・九州地方合同小委員会 (3) アンケート実施について2.スマートシティ構想(1) スマートシティの全体図 (2) デジタルCity下関推進事業3.市立大学
その施設の経緯を読めば、ほとんど徳山市立大学として開業した歴史が見て取れるわけであります。銅像の傍らには、萩市にあります明治維新胎動の地、本家、吉田松陰先生の松下村塾の大きさも木材も寸分たがわぬ材料で造られたレプリカというか、模造された松下村塾が、建学の精神、理念の象徴として建設されています。今から30年前、私も材木屋として建設に参画したものでありまして、本当に久しぶりの見学となりました。